退職願いの書き方を紹介します。退職願いには決まった書式は特にありません。下のサンプルを参考に作成してください。「この書き方でないとならない」といったことはありません。基本事項さえ押させて書けば問題はありません。
タイトルは「退職届」ではなく「退職願」にします。正式に受理される前であれば、「退職届」や「辞表」とせず、「退職願」と書きます。封筒の表書きも同じです
書き出し行は、下に「私事」「私儀」と書きます。退職願い提出の理由を詳しく記入する必要はありませんし、自分の考えなどを述べる必要もありません。どんな場合であっても「一身上の都合により」と書きます。
退職の予定日は事前に直属の上司と話し合っていればその年月日を、未定であればその日より1ヶ月目以降とするのが一般的なマナーです。届け年月日は、退職願いを書いた日でなく提出日とします。
提出するのは直属の上司になる場合が多いと思いますが、宛名については最高責任者である社長にします。敬称は「殿」とします。
決まり事の多い退職願いですが、上記はあくまで一般的な書き方です。必要な事柄さえ明記されていれば問題はないでしょう。白地の便箋にボールペンまたは万年筆で書きます。印鑑を押すのを忘れないようにしましょう。